研究者・研究コミュニティ
NTT基礎研究所メンタルプロセス研究グループ
「アイカメラを使った認知科学研究」
「方向音痴となる原因を探るために,ビデオ映像を用 いたルート学習課題を通じて、一度通った道を正しく行ける人と行けない人の 獲得情報の違いを調査している。」
「方向音痴克服に関する研究」田中 聖子
1998年度卒業研究のテーマリスト
「 ”方向音痴”と東西南北の推測 」龍 千砂子
ITOH, Yuji: laboratory 1997年卒論リスト
近藤洋史
研究
「経路学習に対する学習様式の効果」 勝浦由希子
「我々は日常生活において、方向感覚が良いとか、方向音痴であるという言葉を用いるが、なぜ道に迷うのか、そのメカニズムは定かでない。」
「方向音痴とは何か」 新垣紀子(NTT基礎研)
日本認知科学会12回大会プログラム
「方向音痴」 深堀良二
心理研ニュース vol.11 May 1994
「 一度訪れた目的地に再度訪れる際に起こる方向音痴の要因について」 竹内芙美(情報教育)
Article
「電子メディア社会における不安」 野島久雄(NTT基礎研究所)
「研究の中で「方向音痴」ということが問題になっていますが、一番影響を与えるのは自分を方向音痴と認知するかどうか、ということです。」
「空間の把握力の個人差について」 いわさきゆき
「研究のテーマは空間の把握力の個人差についてです。では「方向音痴」の人と「方向音痴」でない人、一体どんな違いがあるのでしょうか???」
研究紹介
「仮想空間における人間の方向感覚と距離感覚のモデル」 神藤 学
「2講座知識班で行われた認知地図の研究」
研究紹介
「空間探索と視点変換(方向音痴の研究)」Mac用心理学実験ソフトウェア
「北大文学部心理システム科学講座で作成された,心理学実験用ソフトウェアの説明と,それらを使って行われた(あるいは,行われつつある),教育・研究実験の一部です。」
地図は生きている No.1
「「女は地図が読めない」か?」
ダ・ヴィンチの予言
「近い将来、方向音痴のあなたに朗報が!(2000年7月8日放送)」
「道に迷うのはなぜか:方向音痴の認知的側面と社会的側面」
新垣紀子・野島久雄
「NTT R&D」2000年5月号(書籍)
方向音痴?
「無作為に抽出(という表現で良いのかな?)した被験者を募り、ある住宅地が並ぶ公園通りにスタート地点とゴール地点を作り、きちんと正しいルートでスタートからゴールまで辿り着けるかという実験をした。」
実験報告